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中学1年生

中学1年生

KIPPUの中学1年生

学習意欲の基準が決まる大事な1年間。小学校から学習環境がガラッと変わる不安定な学年。

中学1年生のキップのこだわり

中学生になると生徒さんを取り巻く学習環境が大きく変わります。キップでは差がつきやすい中学1年生のうちから、良い学習習慣や学習態度(考える力・主体性)を身につけ、高校入試への期待感を高めていけるように指導しています。

KIPPU式主要教材の質と学習量

苦手克服のすすめ

入学したての最初の定期試験は中学3年間で最も高得点を取りやすい試験です。そのため、中1の間に右下がりの点数・成績を経験する生徒も多いです。小学校とのギャップに苦しみながらも、中2に向けて踏ん張りが必要な学年ですね。キップでは一般的な個別指導塾でも使用されている教科書対応教材を、授業と宿題で2種類以上解きます。多様な問題形式に慣れ、2倍以上の学習量をこなすことで、中1の踏ん張り時をサポートします。

KIPPU式学習習慣の定着

苦手克服のすすめ

中学生になると勉強・遊び・部活と、小学生の時よりも一段と忙しくなり、生活バランスがとりにくくなります。そんな中、盛んな中学生にとっては勉強の優先順位はどうしても低くなりがちですね。キップでは塾の宿題に取り組む時間を毎週の時間割に組み込む仕組み(宿題+)や受講科目に関係なく塾の主要教材[5教科]を使用し放題の見守りつき自習ブース(Room+)で、中2に向けて、学習習慣の定着をサポートしています。

KIPPU式考える力と主体性

自制心のすすめ

中学校では様々な応用問題や思考力を試される問題が多くなるうえ、学校の提出課題も増えるので、自分だけで考えて勉強しなければいけない部分が必然的に増えます。そのため、学習における生徒さん自身の問題解決力を伸ばしていく必要がありますね。キップでは難しい問題や初めて見る問題でもじっくり自分で考えて答えを導き出す「考える力」や自分で例題や解説を読み解いて教材を進めていく「主体性」を大きなテーマとして掲げ、指導しています。

KIPPU式わたしの学習記録

意識づけのすすめ

中学校に入ると親の干渉を嫌がったり、1人で過ごす時間や空間を持ちたいという気持ちも一層強くなります。また学習面にでは自立が進み、親離れも加速していきますね。ご家庭によっては生徒さんの具体的な習熟状況が見えにくくなってくることもあります。キップでは「わたしの学習記録」を通じて、保護者の方に授業内容や宿題の達成率、授業態度や定期試験の点数推移などを毎回ご報告させていただき、生徒さんの学習状況や頑張りをお伝えしています。