2021/03/06
祝☆2021「公立高校入試 第一志望校 全員合格!」 キップの教室長インタビュー( *´艸`)

Q 公立高校入試で第一志望校全員合格おめでとうございます。今年も入試前は冬期講習で忙しかったと思いますが、キップの冬期講習にはどんな特長があるのか教えてください。
A ありがとうございます。今年は特に中学3年生が多かったので、全員分の合格を確認できたときは嬉しかったですね。冬期講習については入試対策教材や過去問を使って、公立高校入試の対策と3年間分の学習内容の総復習をしていますので、やっていることはわりと普通かも知れません。特長をあげるとすると学習量ですかね。キップの受験生冬期講習は11月の中旬ごろの定期試験が終わった直後からスタートします。公立高校入試が2月中旬ですから丸々3か月間は入試対策をしています。学費もかなりの低料金設定なので、中3生は週4~5で授業を受けにきてる子も多かったです。個別指導や少人数制指導の授業だから集中力を途切らす暇がないのでハードですよねぇ。入試対策教材も1冊だけに頼らず、難関校にも対応した複数の教材を使用して徹底的にやりますので、3か月間の伸びしろはすごいと思いますよ。志望校に関係なく、徹底して勉強してもらうっていうのがキップ式ですね。私は社会科も担当していましたけど、重要な年号の暗記や工業地帯・地域の特徴、様々な地域の雨温図の特徴など、入試で狙われやすい部分も時間をかけて、授業で扱いました。日曜日に中学3年生を呼び出して5~6時間程度、多い時だと10時間近く塾で勉強してもらったりしたこともありました。ちょっと嫌われたかも知れません。でもやっぱり、しっかり合格してもらうことが一番だと思っているので、多少の無理はしてもらっています笑。今年は、横浜商大のA特待合格が出てますので、学習量や伸びしろはトップクラスだと思いますよ。入試前には中3生の面接練習もたくさんやりました。学校でも少し面接練習はやりますが、キップでは本人が心配なら何回も練習に付き合います。多い子だと7,8回くらい練習に付き合ったと思いますね。すごく上達していました。
Q キップってどんな雰囲気なんですか。
A 一言でいうと真面目な雰囲気です。勉強に向かえる雰囲気づくりは講師のかたにも協力いただいていますね。学校でにぎやかな生徒さんでもキップでは黙々と授業に集中しています。「すごい楽しい塾!」とはお世辞にも言ってもらえない塾ですけど、勉強に必要な雰囲気って「(エンターテインメント的に)楽しい!」とはちょっと違いますからね。勉強に集中できる雰囲気は生徒も含め、みんなでつくっていくものだよ!ということは日頃から伝えています。結果としてそういうことに協力的な生徒さんが集まる教室になっていますね。今年の中3生に教室や講師向けに色紙を書いてもらったんですけど、「先生がみんな優しい」とか「丁寧に教えてくれる」といったメッセージがあって、そういうイメージを持ってもらえていたのは嬉しいですね。地域のかたにもっと「個性派学習塾」として独自のブランドを浸透させていけたらいいなと思っています。
Q 授業はどんなことをしていますか。
A 小学生・中学生は学校の教科書に準拠した教材で、基本的には学校の進捗に合わせて授業をしています。必要な場合は、苦手な単元に戻って学び直したりします。新しい単元の勉強をしているときも「あれ、比例・反比例が苦手かも!」って思ったら宿題で出してみたり、戻りますね。わからないまま進んでも本当の理解につながらないでしょうから。進捗がものすごく速い子もいます。半年で1年間分の授業を終わらせたり、定期試験の1か月以上前におおよその試験範囲が終わっていたりすることもあります。そういう場合はケアレスミスをなくすために、反復練習をたくさんしています。また目標は高く設定しています。コツをつかんで前回の試験よりも+40点、+50点上げる子もわりといますので100点を取るつもりで準備してもらいたいですね。開校5周年を記念して中学生を対象に「100点プロジェクト」というものをスタートしました。定期試験で95点以上取れば努力賞としてQUOカードをプレゼントしています。他に少し変わっているところは、昨年からコロナウイルスの感染対策としてタブレットを導入したところですかね。生徒さんが操作するようなものではないのですが、なるべく理解しやすいように算数や数学では図形を丁寧に描いてみたり、生徒さんの板書意欲が出るよう色分けしてカラフルな板書をして工夫しています。結構頑張ってノートや教材に写してくれるんですね。板書がホワイトボードからタブレットに変わっただけで、生徒さんの学習意欲が高まった気もしています。
Q 今後のキップの方向性を教えてください。
A 塾のほうで掲げている理念のひとつに「リーズナブルで安心の教育インフラとしての地域貢献」というものがあります。料金が安いから授業の質が落ちるのでは意味がなくて、低料金だからこそ、頼れる学習塾でありたいし、質の高い教育サービスを提供し続けられるような教育機関でありたいなと考えています。そのためには、試行錯誤しながら目の前の生徒さんの抱えている課題に真摯に向き合い、一つ一つ解決策を模索し続けることが大切じゃないかなと思っています。苦手科目でも定期試験で80点以上取れるように、リードしていきたいですね。今年から『高校講座』と『中学受験講座』が同時開講しています。特に『高校講座』はすでにお申込みもいただいており、今後、一層力を入れていきたいですね。