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KIPPUで育てる芽
それは将来のための自学自習力
教えるだけじゃない。鍛え、育て、伸ばす。

KIPPUで磨く自学自習力

勉強への姿勢を身につける

勉強への姿勢を身につける

勉強の面白みにまだまだ気づけていない段階。
学校の授業をしっかり受けられるようになりましょう。

提出物をしっかり出せるようになる

自己管理できるようになる

学校での課題の提出や宿題などを期日までにしっかり終わらせる力を身につけましょう。
先生の言ったことや課題をメモできるようになりましょう。

勉強体力を身につける

勉強体力を身につける

集中力をつけ、一度に机に向かえる時間を増やしていきましょう。
勉強が楽しくなってきます。

目標を達成しどんどん自信をつける

目標を達成しどんどん自信をつける

自学自習力を存分に発揮し、受講科目に限らずどんどん点数や成績を
上げて自信をつけましょう。

オール4程度の実力を身につける

オール4以上の実力を身につける

志望校の選択肢が大幅に広がるオール4以上を目指しましょう。
中学生は高校入試への期待感を高めていきましょう。

オール5程度の実力を身につける

自ら主体的に学べる態度を身につける

わからないところを自分で調べ、考え、学んでいける姿勢を身につけます。
自分の将来への期待感を高め、たゆまぬ努力を続けられるようになりましょう。

KIPPUの授業(個別指導)

KIPPUの個別指導では「講師の説明とポイント確認」→「講師と一緒に解いてみる」→「生徒のみの演習」→「答え合わせと解説」→「次の単元や弱点の再確認へ」を繰り返しながら授業が進みます。
わからない部分や弱点となっているポイントなどは70分の授業内で明らかにし、生徒さん自身が解くプロセスも大切にしています。生徒さんが主体となって解く時間を多く設けることで自学自習力を育み、家庭学習や学校の勉強でも自ら考えて学習を進められるようにトレーニングをしています。

KIPPUの授業
  • 講師の説明とポイント確認講師の説明とポイント確認

    まずは講師と一緒に単元のポイントを例題問題に取り組みながら詳しく解説していきます。また特に間違えやすい部分などは生徒さんと確認しながら授業を進めます。

  • 講師と一緒に解いてみる講師と一緒に解いてみる

    講師が横で見ながら、生徒さん主体で実際に解いてもらいます。間違いやつまずきポイントがあれば、その場で助言しながら解いてもらいます。

  • 生徒のみの演習生徒のみの演習

    実際に生徒さんの力で解いてもらいます。どの教科もたくさんの問題を解けば解くほど、学力は鍛えられます。習ったことを使いこなせるようになるまでどんどん演習してもらいます。

  • 答え合わせと解説答え合わせと解説

    解いた問題の丸つけをしていきます。間違えてしまった問題は丁寧に解説し、必要があればさらに演習を重ねていき、間をおいてもすぐ思い出せるような状態まで仕上げていきます。

  • 次の単元や弱点の再確認へ次の単元や弱点の再確認へ

    単元が一通り完成したら次の単元へと進みます。また生徒さんの苦手なポイントがあれば再確認したり、苦手な単元をさかのぼって授業をすることもあります。

KIPPUの授業

「わたしの学習記録」と宿題管理

学力定着と成績アップのためには塾からの宿題への取り組みが欠かせません。授業内で演習し、数日後にもう一度習った単元を解きなおすことで学習内容の定着率は大幅にアップします。
KIPPUでは宿題の実施状況やケアレスミスの回数、保護者への宿題に関する連絡事項などを報告書(わたしの学習記録)で共有させていただきます。また生徒さんの主体性を上げる取り組みとして、生徒さん自身が授業で学んだ単元や決められた宿題などを「わたしの学習記録」に記録していく機会も設けております。

指導報告書と宿題管理

知的好奇心を育むタブレットの板書

当塾では生徒さんの知的好奇心を刺激しながら、主体的な授業参加を促すために、授業にタブレットを導入しています。講師の書いた板書が生徒さんの手元のタブレットにリアルタイムに表示され、カラフルな文字色の板書で授業が進みます。またタブレットは板書だけでなく、講師が準備したオリジナル電子プリントで授業をしたり、写真資料や映像資料などの閲覧にも利用でき、生徒さんがより楽しく授業に参加できるツールとなっています。

タブレット